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WORKS 05 : 設備技術
グローバルに製品を届けるには、安全で均質な製品を大量に作れる技術が必要。常に新しい技術を取り入れながら、既存のコア技術との組み合わせで生産設備を開発、設計、導入し、最適な生産システムの構築を行います。
Job Description
JOB DESCRIPTION
仕事内容例
新商品の上市、及び既存製品のコストダウンの為に、国内だけでなく、グローバルに技術を探索・構築。オープンイノベーション、クローズドイノベーションを組み合わせ、日々自動化~無人化に向けチャレンジします。
高速大量高精度生産技術、少量多品種生産技術、ロボット技術、高速自動検査技術、ICTを活用した生産システム監視、PLCによるプロセス制御...。様々な技術を組み合わせ、最適な生産設備を構想、設計、製作します。
新旧様々な技術を活用した最適な生産設備を導入し、更に、継続した生産性向上と効率化に向けたKAIZEN(改善)により独自のコア技術を確立します。
日本のマザー工場のものづくりを海外工場へ移管し、グローバル規模でタイムリーな製品供給を実現します。
生産設備の維持管理。ライフサイクルが長い医療機器は設備の使用期間も長い。専門的なスペシャリストの技能や技術に加え、多数のセンサからのデータ収集・解析するICTを用いた新技術を活用し、日々の安定生産を支えます。
1 day Schedule
1 DAY SCHEDULE
一日の仕事の流れ
CASE 01
CASE 02
Initial assignment
INITIAL ASSIGNMENT
想定初任配属先
愛鷹工場(静岡県)
富士宮工場(静岡県)
MEセンター(静岡県)
甲府工場(山梨県)
湘南センター(神奈川県)
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